こんにちは、アストリゾートです！
ジェットスキーなどのマリンスポーツ体験や、宮古島観光のためのレンタカーサービスを行っております。
宮古島の海のことを、「沖縄県内でも屈指のブルー」といい「宮古ブルー」と表現する人は数多くいます。
しかし、宮古ブルーとは具体的にどんな色なのでしょうか？
今回は「宮古ブルーとは何色なのか」についてご紹介いたします！

宮古ブルーとは？

宮古ブルーとはその名の通り、宮古島の青い海の美しさを表現した言葉です。
宮古島はダイビングが有名ですので、宮古島＝ダイビングという印象を持っている方は、群青色のような色の濃い、深い青色を想像するのではないでしょうか？
しかし、実際の宮古島の海は、砂浜側から透明・水色・青色といったような青いグラデーションとなっており、水色の面積が広く見えあまりに美しいことから、水色の部分を「宮古ブルー」と表現しています。
宮古ブルーのカラーコードも存在しました。
miyako blue
# 5fced8
RGB: R95 G26 B216
CMYK: C59% M0% Y23%
こちらが、宮古ブルーのカラーコードです。
お絵かきソフトや検索をかけると出てきますので、気になった方は一度試してみてくださいね！

時間帯によって海の色が違う？

宮古島で人気のビーチは主に島の西側です。
西側は午前中、太陽が昇る東側から光が刺すので海の色がとても鮮やかなブルーになります。
海の色が最も綺麗に見える時間帯は10時～14時ぐらいです。
15時あたりから、海の色が少しずつなくなっていくでしょう。
写真を撮るときも10時～14時がねらい目ですよ～！

美しい海で遊ぶならアストリゾート！

アストリゾートは写真映えするマリンアクティビティが充実しています！
ジェットスキーやバナナボート、シュノーケリングなど宮古ブルーに囲まれた写真撮影をしましょう！
また、海だけでなく宮古島を観光する場合もトライクのようなオープンカーもレンタル可能です。
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最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。